
安西光義(湘北バスケ部監督)
出典:井上雄彦『SLAM DUNK』
残り時間は11分41秒、22点差で負けている状況で、安西先生が主人公花道に伝えた言葉です。
誰がどう考えても勝ち目のない状況。
花道も、他の湘北メンバーも重苦しい空気に包まれていました。
しかし、安西先生は花道へ、花道からメンバーへ、まだ勝てるという思いを伝えていきます。
例え残り時間がもっとあったとしても、勝ちを諦めていては追い上げることはできないでしょう。
最後の最後まで諦めない気持ちが大切だという言葉です。
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